libxml2でRSSのパース。
xmlデータがchar*に入っている場合は、xmlReaderForDocを使う。
xmlReaderForMemoryを使っていて、ずっとハマった(何故か冒頭の"xml version..."のところでコケる)
2010年12月6日月曜日
2010年11月30日火曜日
iPod touchのパケットをキャプチャする
対象のiOSは4.2.1、MacはSnowLeopard
Macは有線でLANに繋げることが必要。
Macを無線のアクセスポイントにする
WireSharkをインストールする
WireSharkをインストールする
iPod touchのWiFi設定を変更する
プロキシの設定はEthernetのアドレスを指定する。
CaptureインタフェースもEthrenetを指定。
WireSharkでネットワークインタフェースが表示されない場合は、
chgrp admin /dev/bpf*
chmod g+rw /dev/bpf*
を実行する。
Macは有線でLANに繋げることが必要。
Macを無線のアクセスポイントにする
WireSharkをインストールする
WireSharkをインストールする
iPod touchのWiFi設定を変更する
プロキシの設定はEthernetのアドレスを指定する。
CaptureインタフェースもEthrenetを指定。
WireSharkでネットワークインタフェースが表示されない場合は、
chgrp admin /dev/bpf*
chmod g+rw /dev/bpf*
を実行する。
2010年11月20日土曜日
RailsDevCon
遅刻したので、最初のセッションはほとんど聞けず。
・西村さん:@ITの偉い人。今日の発表内容をまとめて原稿にするらしい。早くアップしてくれ〜。Rails関係の情報源なんかの紹介をどわーっとしていた。あと、@ITでRails関係のページが出来るらしい。期待!
・大仲さん:RailsTokyoで一度会ったことがある若者。ドリコムでどんな感じでソーシャルアプリを開発しているかという話。聞いたことが無いようなものが沢山出てきて、話についていけないっ!ただ、「ソーシャルアプリって、大変そうだよなぁ」という尊敬にも似た気持ちがわいた。2週間に一度くらいでイベントやらリリースをしていると、いつ休暇を取るんだろう?とか思ったり。
・赤松さん:Railsでフリーのエンジニアって、どういう仕事のやり方してるんだろう?とひたすら発表とは関係ないところが気になり続ける。
・諸橋さん:こちらもRailsTokyoで会ったことがあるおにーさん。Cucumber本を出したということもあり、Cucumber。テストをどうやってプロジェクトに導入して行くかってところが面白かった。どこかで改めて特集して欲しいくらい。
・松村さん:youRoom....AmazonECとか使っていて、なんか凄そう。
・初めてがRuby:初めて使ったプログラミング言語がRubyであるという、ニュータイプな人たちのパネルディスカッション。今の若者はベースとして要求される技術が多くて大変だよなぁ。私の頃なんてHTMLとか無かったもんなぁ。インターネットは使えたけど、メールとニュースとFTPと....ってくらい?
全体としての印象は「質の良い情報源/人脈にたどり着くことが大切であり大変である」ということ。Javaは比較的最初の頃からJava World/Java Pressといった雑誌があって、周りに誰もいなくてもある程度新しい情報に触れることが出来たけど、Ruby/Railsは周りに誰もいないと最初は大変だなってこと(私も周りに誰もいなくて結構大変だった)。
そういう意味でも、こういう集まりって貴重だよな。
・西村さん:@ITの偉い人。今日の発表内容をまとめて原稿にするらしい。早くアップしてくれ〜。Rails関係の情報源なんかの紹介をどわーっとしていた。あと、@ITでRails関係のページが出来るらしい。期待!
・大仲さん:RailsTokyoで一度会ったことがある若者。ドリコムでどんな感じでソーシャルアプリを開発しているかという話。聞いたことが無いようなものが沢山出てきて、話についていけないっ!ただ、「ソーシャルアプリって、大変そうだよなぁ」という尊敬にも似た気持ちがわいた。2週間に一度くらいでイベントやらリリースをしていると、いつ休暇を取るんだろう?とか思ったり。
・赤松さん:Railsでフリーのエンジニアって、どういう仕事のやり方してるんだろう?とひたすら発表とは関係ないところが気になり続ける。
・諸橋さん:こちらもRailsTokyoで会ったことがあるおにーさん。Cucumber本を出したということもあり、Cucumber。テストをどうやってプロジェクトに導入して行くかってところが面白かった。どこかで改めて特集して欲しいくらい。
・松村さん:youRoom....AmazonECとか使っていて、なんか凄そう。
・初めてがRuby:初めて使ったプログラミング言語がRubyであるという、ニュータイプな人たちのパネルディスカッション。今の若者はベースとして要求される技術が多くて大変だよなぁ。私の頃なんてHTMLとか無かったもんなぁ。インターネットは使えたけど、メールとニュースとFTPと....ってくらい?
全体としての印象は「質の良い情報源/人脈にたどり着くことが大切であり大変である」ということ。Javaは比較的最初の頃からJava World/Java Pressといった雑誌があって、周りに誰もいなくてもある程度新しい情報に触れることが出来たけど、Ruby/Railsは周りに誰もいないと最初は大変だなってこと(私も周りに誰もいなくて結構大変だった)。
そういう意味でも、こういう集まりって貴重だよな。
2010年10月16日土曜日
Ruby1.9はどこ?
Pikで入れたRuby1.9。そういえば君はどこにインストールされたの?
ということで、気になって探してみたら。
C:¥Documents and Settings¥ユーザ名¥.pik¥rubies¥Ruby-192-p0¥以下にインストールされていた。
> pik use 192
> echo %PATH%
とやると、確かにそこにPATHが変わる。気がつかなかったよ。
sqlite3.{exe, dll}をC:¥Ruby¥bin(1.8.6のあるところ)に移動したら、Rails3に切り替えて
> rails g scaffold 云々
とやった時に怒られたので、「おや?」と思ったのだった。
両方で同じものを使うならC:¥sqlite3とか作ってPATHを通す、別々のものを使うならそれぞれのインストールディレクトリ¥binに入れなくちゃダメな訳ですね。
と、妙に初歩的なところで納得した。
ということで、気になって探してみたら。
C:¥Documents and Settings¥ユーザ名¥.pik¥rubies¥Ruby-192-p0¥以下にインストールされていた。
> pik use 192
> echo %PATH%
とやると、確かにそこにPATHが変わる。気がつかなかったよ。
sqlite3.{exe, dll}をC:¥Ruby¥bin(1.8.6のあるところ)に移動したら、Rails3に切り替えて
> rails g scaffold 云々
とやった時に怒られたので、「おや?」と思ったのだった。
両方で同じものを使うならC:¥sqlite3とか作ってPATHを通す、別々のものを使うならそれぞれのインストールディレクトリ¥binに入れなくちゃダメな訳ですね。
と、妙に初歩的なところで納得した。
2010年10月8日金曜日
rails3の準備
ruby 1.8.6/Rails 2.0.2がインストールされているWindows XPにruby 1.9.x/Rails 3.xを共存させる。
参考ページ
1. Pik0.2.8.msiをダウンロード&インストール
2. 既にインストールされているruby 1.8.6をPikに組み込む
3. Ruby1.9.2をインストールする。
3.1 pikで確認
3.2 1.9.2-p0をインストール
3.3 確認する
4. 1.9.2に切り替える
5. Rails3をインストール
6. SQLite本体とdllをDownload Pageからダウンロードする。解凍して同じフォルダに入れて、PATHを通しておく(今回はとりあえずC:¥sqlite3を用意してそこに入れた)。
7. 再起動
pik use 192 ... Rails3
pik use 186 ... Rails2
に切り替わる。便利だ。
参考ページ
1. Pik0.2.8.msiをダウンロード&インストール
2. 既にインストールされているruby 1.8.6をPikに組み込む
3. Ruby1.9.2をインストールする。
3.1 pikで確認
3.2 1.9.2-p0をインストール
3.3 確認する
4. 1.9.2に切り替える
5. Rails3をインストール
6. SQLite本体とdllをDownload Pageからダウンロードする。解凍して同じフォルダに入れて、PATHを通しておく(今回はとりあえずC:¥sqlite3を用意してそこに入れた)。
7. 再起動
pik use 192 ... Rails3
pik use 186 ... Rails2
に切り替わる。便利だ。
2010年4月17日土曜日
C++で気になったので(仮想関数)
そういえば、階層の途中で仮想関数にしたら、どうなるんだろう?
ということで、ふと試してみた。
class A {
void func() { cout << "call A" << endl;}
};
class B : public A {
virtual void func() { cout << "call B" << endl; }
};
class C : public B {
void func() { cout << "call C" << endl; }
};
int main() {
Parent* p = new C();
p->func();
Child* c-> new C();
c->func();
}
call A
call C
そこから仮想関数って感じなのか。C#ではどうなんだろう。今度試さねば。
そういえば、とあるC#のテキストではoverrideでのオーバーライドは載っているのに、newでの基底クラスの関数の上書き?打ち消し?は載っていなかった。あんまり使わないんだろうか、new?
Remember the Milkを使い始める。Evernoteにtodoが入っていると分かりにくいので、Remember the Milkに移動。GmailのToDoは結局使わなかったな。便利そうに見えたんだけど。
ということで、ふと試してみた。
class A {
void func() { cout << "call A" << endl;}
};
class B : public A {
virtual void func() { cout << "call B" << endl; }
};
class C : public B {
void func() { cout << "call C" << endl; }
};
int main() {
Parent* p = new C();
p->func();
Child* c-> new C();
c->func();
}
call A
call C
そこから仮想関数って感じなのか。C#ではどうなんだろう。今度試さねば。
そういえば、とあるC#のテキストではoverrideでのオーバーライドは載っているのに、newでの基底クラスの関数の上書き?打ち消し?は載っていなかった。あんまり使わないんだろうか、new?
Remember the Milkを使い始める。Evernoteにtodoが入っていると分かりにくいので、Remember the Milkに移動。GmailのToDoは結局使わなかったな。便利そうに見えたんだけど。
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