Pikで入れたRuby1.9。そういえば君はどこにインストールされたの?
ということで、気になって探してみたら。
C:¥Documents and Settings¥ユーザ名¥.pik¥rubies¥Ruby-192-p0¥以下にインストールされていた。
> pik use 192
> echo %PATH%
とやると、確かにそこにPATHが変わる。気がつかなかったよ。
sqlite3.{exe, dll}をC:¥Ruby¥bin(1.8.6のあるところ)に移動したら、Rails3に切り替えて
> rails g scaffold 云々
とやった時に怒られたので、「おや?」と思ったのだった。
両方で同じものを使うならC:¥sqlite3とか作ってPATHを通す、別々のものを使うならそれぞれのインストールディレクトリ¥binに入れなくちゃダメな訳ですね。
と、妙に初歩的なところで納得した。
2010年10月16日土曜日
2010年10月8日金曜日
rails3の準備
ruby 1.8.6/Rails 2.0.2がインストールされているWindows XPにruby 1.9.x/Rails 3.xを共存させる。
参考ページ
1. Pik0.2.8.msiをダウンロード&インストール
2. 既にインストールされているruby 1.8.6をPikに組み込む
3. Ruby1.9.2をインストールする。
3.1 pikで確認
3.2 1.9.2-p0をインストール
3.3 確認する
4. 1.9.2に切り替える
5. Rails3をインストール
6. SQLite本体とdllをDownload Pageからダウンロードする。解凍して同じフォルダに入れて、PATHを通しておく(今回はとりあえずC:¥sqlite3を用意してそこに入れた)。
7. 再起動
pik use 192 ... Rails3
pik use 186 ... Rails2
に切り替わる。便利だ。
参考ページ
1. Pik0.2.8.msiをダウンロード&インストール
2. 既にインストールされているruby 1.8.6をPikに組み込む
3. Ruby1.9.2をインストールする。
3.1 pikで確認
3.2 1.9.2-p0をインストール
3.3 確認する
4. 1.9.2に切り替える
5. Rails3をインストール
6. SQLite本体とdllをDownload Pageからダウンロードする。解凍して同じフォルダに入れて、PATHを通しておく(今回はとりあえずC:¥sqlite3を用意してそこに入れた)。
7. 再起動
pik use 192 ... Rails3
pik use 186 ... Rails2
に切り替わる。便利だ。
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