2015年4月4日土曜日

Yosemiteをクリーンインストール

暇だしということで、ずっと見ぬふりをしてきたYosemiteへのアップグレードを。一度きれいにしたいということで、クリーンインストール。
いろいろインストールしてディスク使用量を見ると、30G程度しか使ってない。インストール前は、残り20G切ってたのに。きっと何か忘れてるんだ...なんだろう。どきどき。

で、知り合いに唆されてAnsibleでセットアップ。
後で「あ、あれ忘れた」と思ってもyamlに追加して再実行すれば、実行済みのところはスキップしてくれるし。実行中にエラーが出たところも削除 or 修正して再実行すればいいし。冪等性っていうんですか?素敵ですね。

1Passwordをbrew caskで入れると不幸になるという話をちょっと見かけましたが、これは問題ないように見えます。
Alfredはインストールした後brew cask alfred linkを実行するようにして。後で手動でSearch Scopeの設定が必要。/opt以下なのでCmd+Shift+gでパスを入力(これを知らなくて苦悩した)。そのくらいかなと。
割と途中でよく失敗するんだけど、再実行するとうまく行ったりする。一気に実行すると辛くなるのかしらん。

とりあえず、Airmail, 夜フクロウ, ScanSnap関係あたりを手動で。後で追加する。

sophosはやたら重くなったという噂なので、ClamXAVにセキュリティソフトは変更。設定がいまいちわからん。

とりあえず、ansibleのyamlはgithubにでもあげとくか。

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